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Bar Chart_edited.png

STEP3 水平線

STEP2お疲れ様でした。
もしGMMAが難しいなと思った方がいたら、
もう一度GMMAのステップへ戻って頂き再度勉強をしていきましょう!
取引ロジックの核のポイントになりますのでよろしくお願い致します。
さて、何度もうるさいなーと思う方もいると思いますが、
1語1句飛ばすことなく読み進めていってください。

水平線とは?

今回のステップでは水平線について学んでいきます。

チャートそのものだけでは、取引基準を何も見出すことができません。
その基準を見出すために、

トレーダーは水平線やトレンドラインといったラインを引き、

移動平均線などのインジケーターを表示させます。
ただ、ラインとインジケーターには明確な違いが存在します。
インジケーターが値動きを数値化したものであるのに対し、

ラインはチャート形状そのものを基準にしています。
そのため、インジケーターは設定値により全く異なる挙動を示しますが、
ラインはチャート形状そのものが基準であるため、

多くのトレーダーが同じものを意識しやすくなるのです。
そのため大衆の心理を一番考えやすい分析の武器として

使用することができます。
ローソク足でも大衆の心理を読み取りやすくなっていますので、

そちらにつきましてもブログ等でお伝えしていきます。

※下記の順に必ずご覧下さい。↓

※講義でもしっかりとやっていますので、

講義にも参加してこれからしっかり引けるように勉強していきましょう!

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